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持つものにカリスマ性を与えるマルチカラージュエリー
石言葉/キーワード
永遠の若さ、カリスマ性、信頼、愛、癒し、希望、勇気
特徴
珪酸塩鉱物。
ペグマタイト中や花崗岩中、一部の広域変成岩の中などで生成する。
和名の緑柱石の通り、緑色で透明や半透明のものが多く、六角柱状の結晶が見られる。
希少な元素のベリリウムの資源となる鉱物でもある。
内包する元素によって、色と呼び名が変わる。
透明度が高いものは宝石としての価値も高い。
1798年、フランスの科学者ルイ・ニコラウス・ボークランが淡い緑色の石の中からベリリウム(Be)を発見。
ベリリウムが出てきた鉱物は「ベリル」と命名され、ベリリウムを含む鉱物の仲間は「ベリル系」と分類された。
このベリリウムは合金や硬化剤、宇宙望遠鏡の鏡などに使用され、航空宇宙産業、粒子物理学の発展に役立っている。
ベリルはラテン語のベリルスが語源とも言われているが、どの鉱物の名前だったかははっきりしていない。
「拡大鏡」という意味で用いられることもあり、ドイツ語の眼鏡(ブリレ)に変化したとも言われている。
クロム・バナジウムの成分を含むもの

鉄分を含むもの

マンガンを含むもの
モルガナイト
レッドベリル
鉄と酸化ウランを含むもの
ヘリオドール
アルミニウムを含むもの
ゴシェナイト
※随時更新
伝承・いわれ
古来から護符に使用されたり、占いに使われたりしていた。
透明なベリルは水晶玉のように、石の中に映像が見えると信じられていたという。
1220年ごろ、アルノルドゥス・サクソは
「ベリルは戦いや訴訟で敵に立ち向かう際の助けとなり、身につけるものを不敗にし、なおかつ他人に好かれる人柄にするだけでなく、知性をするどくし、怠惰をも治す」
と述べた。
トマ・ド・カンタンプレ『De Proprietatibus』の古ドイツ語の翻訳書では
「ベリルは既婚者の愛を再び目覚めさせる」
と、記載されている。
エジプトでは魔除けの護符にアメジストやカーネリアンとともにベリルを施していた時期もある。
スペインでは女神イシスと思われる古代の像の台座には、宝石が飾られている。
これはファビア・ファビーナという老婆が、孫娘のために自分の持っている選りすぐりの宝石を神に捧げたもの。
その中にベリルも含まれている。
他にも、大祭司の胸当ての宝石、部族の通過儀礼のアクセサリーなどなど、世界各国の宗教的な儀式や道具にベリルは使用されていた。
効果・意味
ベリルは、種類によってそれぞれに意味を持つ石だが、ここではベリル全体のエネルギーの特徴を述べていく。
柔らかい光を放つベリルだが、実は力強いエネルギーを持っている。
心を癒し、富と名誉をもたらす
ヒーリング作用が強いと言われるベリル。
心を癒して持ち主に富と名誉をもたらすと伝えられている。
ネガティブな感情や思考を取り除き、ポジティブな感情や思考、前向きな意思を授けてくれるのだ。
直感力と洞察力を高める
ベリルは、直感力と洞察力を高めるとも言われる。
本来の目的や自分の本当にするべきことに気づかせてくれるだろう。
自分の魂の声に耳を傾けるよう、促してくれる。
行動力をアップする
ベリルのエネルギーは、行動力をアップするよう促してくれる面もある。
目的に向かって行動できるようにサポートしてくれるのだ。
自信と勇気を持って、新しいチャレンジに挑むことができるだろう。
信頼性とカリスマ性を引き出す
ベリルは、信頼性とカリスマ性を引き出してくれるだろう。
持つものを指導者、リーダー、先駆者などの地位に導いてくれるのだろう。
その結果、富や名誉へと繋げるようになる。
ミックスベリルの効果
ベリルには、いろんな種類があるがそのパワーが集まった「ミックスベリル」もある。
ミックスベリルは、愛、癒し、希望、勇気など、ベリルたちの各エネルギーが集まったもの。
ベリルの効果を総合的に享受できる。
その他、各ベリルの記事を参照。


パワーの特性
種類によって変わる。
こんな時におすすめ
種類によって変わる。
対応チャクラ
主に第4チャクラ。
誕生石、星座、天体、数秘など
種類によって変わる。
浄化方法、お手入れ
月光浴、香り、音楽
取り扱い時の注意
種類によって変わる
鉱物データ
鉱物名 | 緑柱石(beryl) |
英名 | beryl |
和名 | 緑柱石(りょくちゅうせき) |
化学組成 | Be3Al2SiO18 |
結晶系 | 六方晶系 |
へき開 | 不明瞭 |
硬度 | 7.5〜8 |
光沢 | ガラス光沢 |
産地 | オーストラリア |
色 | マルチカラー |
よく似た石 | 色による |