【竜ヶ岩洞レポ】洞窟の中を歩いてみた!写真でめぐる地底ツアー

竜ヶ岩洞の内部と鍾乳石の写真。記事タイトル「【竜ヶ岩洞レポ】洞窟の中を歩いてみた!写真でめぐる地底ツアー」の文字入り。

浜松市北区にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」へ行ってきました。

この記事では、細かい解説よりも、

「こんなところだよ〜」という雰囲気が伝わるように、

ほぼ写真でお送りします📷

あと、一眼レフ持ってったのですが、写真下手クソすぎてごめんなさい←

入口と最初のエリア

左の銅像は竜ヶ岩洞開発の中心人物、戸田貞雄氏
竜ヶ岩洞看板 フォントかわいい
平成15年オープン20周年記念の竜のモニュメント

洞窟内の気温は18℃。

チケットもぎりのところにもデカデカと書かれていました。

中に入るとすぐにコウモリの展示と、コウモリの顔はめパネル。

「しつけてるから、人に慣れてます」と、入口の優しそうなおじさんがコウモリの説明しに来てくれます。

このコウモリの展示ゾーンも洞窟内のようです。

コウモリの展示ゾーンを抜けると、そこから本番スタート。

鍾乳洞に入っていきます。
天然クーラー!猛暑に行くの、最高。
黄金柱
天井もこんな感じ
そこかしこに穴が
こんな感じで地学的な説明の看板も
股のぞき
股のぞきをしたら見えるつらら石。かなりしゃがむ必要があります。
仁王門。迫力あります。
猿ヶ石
乳石。こんもりしたものが二つ並んでました。
鍾乳石がニョキニョキ
石筍(スタラグマイト)。数万年かかってます。
三体羅漢
シーリングポケット
シーリングポケットによってできた、川底のような天井
確かに竜の爪みたい
なんかかわいい
じじばばの里?!
これがじじばばの里です。たしかに「まんが 日本昔ばなし」感あります。
かわいい。

ところどころ広めの道があります。

ものすごく時間をかけて見てしまったので、後ろに人が来たら「お先どうぞ🙏」とちょいちょい譲っていました。

登竜門〜喜びの窓

途中、二手に分かれているところを発見。

「どっち行く?」

「俺は無理かも」

と、御夫婦がお話しているのを横目に見ながら、私は狭い方を通ってみることに。

狭い道の入口には登竜門と書かれています。
これを叩いて入るらしいです
この但し書き通りにすれば願いが叶うと。

しかし、人がたくさんいたので、時間をかけられません。

ザクッと写真を撮って、鐘を叩かずに進むことに。

コレが登竜門

めちゃくちゃ狭いですし、高さも低いです。

私は身長156cmくらいなので行けましたが、成人男性は難しいかも。

見ての通り、めっちゃ幅が狭いので背を屈めて通るのもギリギリな感じです。

リュックが引っかかりそうでしたが、標準と肥満のハザマの私は何とか通過。

良かったー、痩せてて

登竜門を抜けると、コウモリの間です。

天井にぶら下がる野生のコウモリ発見。

このあたりを歩いていると、コウモリが横切ってくることもあるので軽くビビります。

確かにロダンの考える人に見える(気がする)
影がコウモリ!?
ここは喜びの窓。

発掘当時「ここで鍾乳洞は終わりだろうか」と諦めかけていたとき、

タバコの煙で空気の流れに気づいたそうです。

空気の流れを信じて土を掘り進めていくと

奥にも鍾乳洞が続いていることを発見できた重要ポイントです。

喜びの窓

今はその横を歩いて通れるので、

喜びの窓を通らなくても狭さやすごさを実感できます。

ううう、はさまりそうで怖いwww

この穴を通すのに難攻したため、当時「うらみの窓」という候補もあったですが「こんな嬉しいことはない」と”喜びの窓”と命名されたそうです。

かなり進んだように感じましたが、このへんでようやく一般公開されている部分の4分の1です。

中央エリア

ヘチマフローストーン

ヘチマ、マジでヘチマ。

フローストーンとは鍾乳石の形の種類の一つです。

ワニ!!!

ワニだわに!!!!

これも鍾乳石
これも鍾乳石
見上げたらこんな感じで上にも穴が続いている様子が見えます。
鍾乳石ニョッキニョキ
石灰岩
びょうぶ岩

めっちゃ狭く、さらに坂道になっています。

くっ!

ここは俺に任せて先へ行け!!!

ってやりたかったけど、後ろから人がいたので断念。

上もこんな感じ
ひょえー

ここからはちょっとオ・ト・ナ 生命の神秘の時間(?!)

説明書き

ほーう???

なるほど??

森羅万象・陰陽を象徴する鍾乳石

はじめはよくわからなかったのですが、心が汚れた大人なので言わんとしていることを理解できました。

これを自然が作ったってのすごいし、森羅万象・陰陽を象徴・・・

うん、なるほど。

子孫繁栄しそうだね✌

ここからは竜の抜け穴ゾーン。

上方を見ると、はしごを発見
こっちのほうがわかりやすい?
竜の抜け穴内部の図

上を登っていくと、更に鍾乳洞が続いているそうです。

マリア観音
雲上界

こんな感じで神々しい名前がつけられています。

天恵の泉

鍾乳洞の中には細い川が流れている場所や、泉になっている場所がところどころ現れます。

鍾乳石保護ゾーンには金網
白い蝋のような鍾乳石

このあたりでようやく折り返し地点です。

黄金の大滝周辺

ザーーーーー!

っと水が落ちる音が響いてきます。

さて、ここからは撮影禁止スポット。

黄金の大滝エリアです。

滝が落ちる真横をビッショビショの階段を降りていきます。

このあたりが混むと危険なので、撮影は禁止されています。

あの”喜びの窓”を通って、この大滝を発見したときのことを思うと、胸が熱くなります。

「わーい、滝だー!」

とテンションが上がりましたが、よく考えるとここは地中。

土の中なのに、地上と同じような滝。

すごいな、やっぱり。

龍宮
龍の腹

肉眼で見たときは「うおおおおお! マジで龍の腹っぽい!!」と思ったのですがw

写真むずかしいw

後半エリアは青い照明が増えています。

後半エリア

たくさんの人に磨かれた粘板岩。
石柱の宝
水神様
鍾乳宮司

どういうこと?

と思ったのですが、よーく見ると宮司さんの後ろ姿のように見えます。

最終区間:出口まで

ここからラストスパートです。

竜ヶ岩洞メインの一つでもある鳳凰の間の前では、行列ができていました。

それもそのはず。

鳳凰の間、入口

鳳凰の間は行き止まりになっているので、前の人が出てくるまで待つ必要があります。

鳳凰の間
鳳凰の間

翼を広げた鳳凰のように見えます。

この鳳凰の間にはあらゆる鍾乳石の形が集まっています。

石花
かんざしのような鍾乳石
時の壺の説明
実験中の時の壺

鍾乳石は1cm伸びるのに100年かかるといわれています。

鍾乳洞の中は今も地表から染み込んだ水が流れているので、

今も鍾乳石は成長し続けています。

この壺から鍾乳石が顔を出すのは何年後でしょうか。

なかよし

ちょっと見にくいですが、寄り添い合って座っている人型の鍾乳石が二体。

かわいい。

月の世界
黄金の富士

そろそろ洞窟も終わり。

出口には洞窟資料館があります。

資料館には竜ヶ岩洞の歴史や、鍾乳石や鍾乳洞について、また洞窟内の生き物についての展示がありました。

洞窟内の注意点

所要時間は通常だと30分、混雑時だと45分らしいです。

私みたいにじーっくり見ると1時間以上かかります。

洞窟内は手すりがあるのですが、結構滑りやすいのでスニーカーをおすすめします。

あとね、少しですが意外と濡れます。

なにせ現在進行形で地下水が洞窟内に垂れているのです。

そして足元から冷えます。

かなり冷えます。

酷暑シーズンのため、半袖で訪れましたが足首まで長さのあるジーパンで正解でした。

冷えやすい人やお腹が弱い人はウインドブレーカーも必須です。

年中通して18℃くらいなので、冬に行くと逆にあったかいらしいけどね。

ちなみに荷物はできるだけ身軽にしたほうが良かったなーと思いました。

私はトレッキング用のリュックで行ったのですが、登竜門とか狭いとことかでちょっと後悔w

カメラとスマホ、財布、上着などの最低限の装備だけが良いかもしれません。

さてさて、竜ヶ岩洞の内部レポはこのあたりで終了です。

今回ご紹介したのは、鍾乳洞内の一部です。

めっちゃ載せたけど、これでもほんの一部!

でも、やっぱり現地で肉眼で見てもらうほうが良いので、ぜひぜひ足を運んでみてくださいね!

ちなみに竜ヶ岩洞へのアクセスなどについては

こちら↓の記事で詳しくご紹介しています。